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紙図鑑の紙で手作りした作品募集中
募集要項

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応募作品No.75(公開日:2005年11月16日)

招待状外紙
作品No.75-1
花模様をモチーフにした作品です。
招待状外紙は「新アトモス/170kg/わさび(サンプル集A-38)」で、サイズは招待状外紙サイズ(155×216mm)です。

「G.Crew8 Bridal」を利用して作成されています。

綴じ紐は「ゴム紐 シルバーL」です。

※「G.Crew8 Bridal」はメーカー生産中止のため、販売を終了いたしました。

招待状中紙
作品No.75-2
中紙用紙は「クラシコトレーシング風/41kg/ホワイト(サンプル集A-13)」で、招待状中紙サイズ(145×206mm)です。

左半分に招待文が、右半分に式の日時と場所が案内されており、最後に親の名前があります。

招待状外紙(裏表紙)
作品No.75-3
招待状外紙の裏表紙には、中央に花のイラストが印刷されています。

パンフレット外紙(表紙)
作品No.75-4
パンフレットのデザインは招待状に合わせて作られています。
外紙用紙は「五感紙(荒目)/160kg/純白(サンプル集A-30)で、サイズはA4規格(210×297mm)です。

綴じ紐も招待状と同じ「ゴム紐 シルバーL」です。

パンフレット中紙(1ページ)
作品No.75-5
中紙用紙は「インクジェット専用紙/93.5kg/白(サンプル集A-3)」で、A4中紙サイズ(200×287mm)です。

1ページ目は二人からゲストへの挨拶文です。

パンフレット中紙(2〜3ページ)
作品No.75-6
2ページ目はプログラム(式次第)、3ページ目はメニューです。

パンフレット中紙(4〜5ページ)
作品No.75-7
4〜5ページは見開きで席次表です。

パンフレット中紙(6〜7ページ)
作品No.75-8
6〜7ページは、幼い頃の写真入の二人のプロフィールです。

パンフレット中紙(8〜9ページ)
作品No.75-9
8ページは二人の思い出の写真をコメント付きで紹介。
9ページは新居の案内です。

パンフレット外紙(裏表紙)
作品No.75-10
パンフレット外紙の裏表紙中央にも、招待状裏表紙と同じ花のイラストが印刷されています。

席札
作品No.75-11
席札は二つ折りにされています。
用紙は「マーメイド/160kg/空(サンプル集A-57)で、招待状外紙サイズ(155×216mm)です。

招待状やパンフレットの表紙で使われてものと同じ花束のイラストが印刷されています。

作品No.75-12
席札を開くと、中身は教会のポップアップになっています。
用紙はご自分で用意されたものです。

このポップアップは新婦が一枚一枚カッターで切れ目を入れて、手作業で作成されたものです。

ポップアップ教会の下に、ゲスト一人一人に手書きでメッセージが書かれています。

作品No.75-13
教会の入り口から中を覗くと見えるように、教会の中に二人の写真が貼り付けられています。

材料費(材料費はすべて紹介ページ公開時の税込価格です)
用途商品名色・タイプサイズ単価備考
招待状外紙 新アトモス わさび
170kg
招待状外紙
(155×216mm)
735円 1セット20枚入
サンプル集A-38
招待状中紙 クラシコトレーシング風 ホワイト
41kg
招待状中紙
(145×206mm)
945円 1セット20枚入
サンプル集A-13
綴じ紐 ゴム紐 シルバーL 直径約1.5mm×10m 367円 この招待状1部あたり約370mm使うので、リボン1本からこの招待状サイズが約27部分とれます。
招待状一人分の用紙代 約98円 ※ゴム紐代含む
パンフレット外紙 五感紙(荒目) 純白
160kg
A4規格
(210×297mm)
1,470円 1セット20枚入
サンプル集A-30
パンフレット中紙 インクジェット専用紙
93.5kg
A4中紙
(200×287mm)
1,050円 1セット20枚入
サンプル集A-3
綴じ紐 ゴム紐 ゴールドL 直径約1.5mm×10m 367円 このパンフレット1部あたり約480mm使うので、リボン1本からこのパンフレットサイズが約20部分とれます。
席札外紙 マーメイド
160kg
招待状外紙
(155×216mm)
735円 1セット20枚入
サンプル集A-57
パンフレット・席札用紙一人分の用紙代 約234円 ※ゴム紐代含む・ポップアップ席札中紙用紙代含まず
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作者のコメント
新郎&新婦
のりくん&めぐちゃん

作品紹介
●席札−−保育士をしている新婦がポップアップタイプで一枚一枚カッターを入れて鐘もつけ、窓からは二人の写真をはり、一人一人へ直筆のメッセージを書きました。
●プロフィール・メニュウ・あいさつ、席次表−−プロフィールはとにかく二人の小さい頃やツーショットの写真を沢山載せたりコメントを載せたりして、とにかくラブラブ度をゲストに披露しました。

手作りの感想
とにかくアットホームな式にしたかったので、出来るだけ手作りでしようと頑張りました。特に席札は、作りたい新婦とゲストに(上司に)失礼はないかという新郎とケンカをしたり、パソコンの苦手な新婦にかわり、新郎がプロフィールなどの構成に悪戦苦闘したりと大変な面もありましたが、これだけ手作りしたら二人とも「やりとげた〜」という実感はすごくあったし、式が終わったアト、ゲストから「すごいよかった。二人の気持ちが伝わっていた」「一人一人にメッセージがあったのはよかった」などと言ってもらえて、頑張ったかいがあったなぁと思いました。
ぜったい思い出に残るし、やった方がいいと思う。

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